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高血圧の親父 

Q1.高血圧が麻酔手術にどう影響するか?


   術前: 高血圧の人は血圧を下げる→ 血圧の下げ幅が大きく変動すると、臓器への血液がゆきわたらな       くなり → 臓器障害がおきる 「脳梗塞」「心筋梗塞」など。

   術後: 手術が終わり麻酔が切れる → 麻酔による血圧低下作用がなくなる → 高血圧の人は動脈硬
       化の可能性 → 血圧の急激な上昇にさらされる危険(予想血圧が上がる危険)→ 
→ 異常高血圧でおこる可能性としては、頭蓋内出血(脳出血,くも膜下出血 など 心臓では       心不全など・・


麻酔法も一般に血管拡張作用をもつため,血圧が下がる機会が多くなります。
つまり高血圧のかたは血圧が高ければ高いほど,血圧の下げ幅が大きく,
血圧の変動が激しいことは,身体のなかの臓器などすみずみへ血液がゆきわたらなくなる危険がふえることになります。
血液がゆきわたらなくなる結果,予想される合併症は,糖尿病のところでものべた
「脳梗塞」「心筋梗塞」ほかの臓器傷害です。


一方,手術が終わり麻酔が切れると,こんどは逆に麻酔による血圧低下作用がなくなるため,血圧が上がる危険がふえることになります。動脈硬化がすくなく血管に弾力性がたもたれているかたでは,このときの血圧の上がりかたは緩やかであることが多い一方,高血圧のかたのように動脈硬化が予想される場合では,血圧の急激な上昇にさらされる危険があります。異常高血圧でおこる可能性のある合併症としては,あたまでは「頭蓋内出血(脳出血,くも膜下出血,など)」,心臓では血圧の上昇にたえられなくなった場合におこる「心不全」など・・・実にさまざまです。

参考:
福山市民病院
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/shimin-byouin/syujutsu/syujutsu-sub4.html


Q2.人工骨頭置換術が術後になぜ出血しやすいのか?


☆大腿骨頸部骨折 高齢者に頻発。若年者では交通事故や転落事故の際に起こる。
 受傷後ただちに起立不能となり、下肢の短縮がみられることが多い。

 大腿骨頸部骨折は骨折が関節包の内側に生じた内側骨折と外側に生じた外側骨折に分類される。
 内側骨折 → 頸部骨折
 外側骨折 → 転子部骨折


 内側骨折は、ガーデンステージ分類により、4段階に分類される。
 ステージⅠ・・・・・・・不全骨折
 ステージⅡ、Ⅲ、Ⅳ・・・完全骨折
 ⅠからⅣになるに従い、大腿骨頭の転位が大きくなり、骨頭えの栄養血管が障害される可能性が高くなる。

 内側骨折は狭義の頸部骨折であり、股関節を包む関節包の中での骨折である。外側骨折に比べて難知性!! その理由は
 ①骨折部が関節包内にあり、外骨膜がなく骨膜性仮骨が形成されない。
 ②骨頭の血流は主に大腿部から入ってくるため、骨折により骨頭部の血流が阻害されてしまうと、骨頭壊死や偽関節形成のおそれがある。
 ③骨折線が斜めになることが多く、骨折部に剪力が働き、骨癒合が困難。
 ④高齢者の場合、加齢により細胞活性が低下してくる。


 外側骨折
 転子部の骨折である。関節包外の骨折のため、内側に比べて骨癒合は得られやすい。
 出血のため、大転子部から臀部への著しい腫脹を認める。
 患肢は短縮し、外旋変形を起こす。


☆大腿骨頸部骨折の治療と合併症
 治療法は骨折部位、転位の状態、患者心身の状態を統合的に判断して選択されるが、早期離床の観点から、手術療法が中心である。
 内側骨折に対しては、人工骨頭置換術または骨接合術が行われる。
 外側骨折に対しては、骨接合術が行われ、保存療法としては牽引療法が行われている。
 内側骨折に対する人工骨頭置換術は、大腿骨頭の転位が大きく、血行不良による大腿骨の骨癒合不全や骨頭壊死を起こす可能性が高い場合に選択される。人工骨頭置換術は骨接合術と比べて、侵襲が大きい。

 手術後の合併症では感染・出血・深部静脈血栓症・下肢の循環障害、下肢の神経障害(腓骨神経)
 人工骨頭置換術では術後脱臼・呼吸器合併症などが考えられる。

 臥床に伴う合併症としては筋力低下・関節拘縮・褥そう・深部静脈血栓症・呼吸器合併症などが考えられる。
 






Q3.手術後、手術をすることによって体温が上がるメカニズム




Q4.人工骨頭置換術の前方の侵入はなぜ脱臼しにくいのか?

   後方アプローチは、小外旋筋群を切離しますので、骨頭が後方に向く肢位、屈曲+内転+内旋で
   脱臼しやすくなります。

   前方アプローチは、正確には、やや外側からのアプローチになります。
   大転子を切離していったん中殿筋を切り離します。
   過伸展+外旋で脱臼しやすくなります。
  (後方より頻度が低いようです)

     とはいえ、人工骨頭置換術は、人工関節全置換術と比べると、圧倒的に脱臼頻度は低いです。
     (術後3ヶ月経過すれば後方アプローチでもほとんど脱臼しません)


術後の後方脱臼
前方からの皮膚切開では手術視野が
狭くなり、ステムを正しく設置しにくく
なるため、どうしても後方(大転子後方)
からアプローチすることになる。しかし、
後方進入で手術を行うと、術後の脱臼が
避けられない状況が問題として残る。

人工骨頭置換術では、術後約3週間は軟部組織が修復しないため脱臼を起こす危険性が高く、脱臼の予防が必要です。

手術のアプローチですが、後方進入が屈曲、内転、内旋、
             前方進入が屈曲、内転、外旋




本日の勉強の成果(笑)

なんだか さっぱり 役に立ってません!

何もすることがないので、これから何か食べて寝ます。



        成田に行こうね★

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